古宮址を右に曲がると登山道になりますがいきなりちょっとした分岐が出現します。ただ、この分岐はすぐにまた合流するので右左どちらに行っても問題ありません。
古宮址からはしばらくは樹林帯が続きます。

整備された登山道です
ただ、平和なのはちょっとだけで20分もするとやや急な斜面が現れます。噴火した新燃岳の火口に向かって登っていくので少し急な感じです。

分かりにくいですが結構な斜度

振り返ってみました
とはいえ、30分少しぐらい、1時間もこの斜度が続くわけではないので安心を。とはいえ、普段運動とかしてない人や小さいお子さん連れの方は止めた方がいいと思います。斜面を登りきると新燃岳の火口が見えます。風向きによっては硫黄の匂いがしてきます。

少し噴煙上がってました
ここからはしばらく斜度も緩やかになりますが、火口に沿ってやや細めの道いわゆる馬の背を進みます。有名な穂高のジャンダルムの馬の背はほんとに馬の背ですが、高千穂峰の場合はそこまで細いわけではなく一応普通に歩いてすれ違いが出来るぐらいの道幅です。

馬の背こんな感じ
馬の背が終わると、せっかく上って来た斜面を若干下り、またやや急な登ってで目的地である高千穂峰へ到着となります。

下ってまた斜面…
一度下ったところに休憩できるような広い場所があり、そこにお社があります。着いた時におじさんがまわりにお神酒してたのでお酒の匂いが漂ってました。お神酒とはいえ国立公園なんでそれっていいのかなと思いましたが…

お社です
ここでしばし荷下ろしして休憩して、いよいよ山頂をめざします。山頂までは先ほどの火口までの斜面と同じぐらいの感じで30分ほど登ってついに山頂に到着です。

ついに到着!
そして、見たかった「天の逆鉾(あまのさかほこ)」がすぐそこに。

鳥居と逆鉾

天孫降臨の地
ということでお決まりの一枚。

久々の登山でした
登って来た道を振り返ります。

なんとか登り切りました
山頂には避難小屋があることはガイドブックとかで確認してましたが、うれしいことにトイレ用のスペースが。中にトイレがあるわけではなく、持参した携帯トイレを使う場所になるんですがそもそも携帯トイレをもってても「どこでするの?」問題があるのでこういうスペースがあるのは非常にありがたいです。

避難小屋

トイレスペース
頂上付近はやっぱり風が強くてさすがに11月の下旬ともなると寒かったので達成感にしばし浸ったところでそそくさと下山。先ほどのお社の休憩スペースはちょうど起伏の谷間で風を防いでいたのでちょうどよい感じだったのでそこでおにぎりを食べ、下山しました。
下山すると売店も開店していたのでビジターセンターがどんな感じか散策。

高千穂峰について学べます

お茶と軽食もとれます
売店があったのでお決まりの登山バッチを購入。

買うの忘れがちですが
だいたい往復4時間ぐらいのコースタイム、まぁ余裕みて5時間あればよっぽど大丈夫な登山でした。訳あってなかなか運動ができない時期が続いていたので久々の登山が大丈夫かと思いましたが無事下山出来てよかったです。
次は、1日空けて鹿児島南部に向かい開聞岳に挑戦です。


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