韓国岳避難小屋から山頂を目指して歩き始めました。
男女8人ぐらいの団体さんがいて、避難小屋から同じようなペースになりそうでちょっと込み合いそうだったので先に出発したのですが、、、。すぐに表われた階段の洗礼を浴びて全くペースが上がりません。

程なく出現した階段
先ほどの男性の
「ここからが本格的な登山だよ」
の言葉をここで知ります。もうここからはずっと階段、20段ぐらい上がってちょっと休んでを繰り返して息切れしながらもなんとか進みます。当然(?)先ほどの男女グループにも抜かれ、しばらくはグループの姿を見ながら後追いぐらいのペースでしたがだんだん一人二人と見えなくなり、単独登山となってきます。

階段が続くよ

もう勘弁して!
階段を修行のごとく、一段一段無になりながら登ります。ただ、階段なのでどんどん標高が高くなりまわりの景色が見えてくると天気が良かったこともあり絶景が広がってます。

えびの高原側(たぶん)

韓国岳から大浪池
標高上がり、あと山頂まで500mぐらいになると階段が無くなりちょっとした岩場になってきます。岩場ですが、昨年登った阿蘇の仙水峡ルートを経験した後なのでそれほど驚くことなく登っていきます。負傷した右親指が若干気になりましたが四足歩行になるような急斜面はありませんでした。

岩場その1

岩場その2
階段をずっと登ってきて疲れてましたが、岩場をルート探しながら登る方がやっぱり楽しいですね。ペースは若干落ちますが少しずつ進んで段々と山頂が近づいてきます。あとちょっとで山頂と思うと休憩よりも早く着きたい気持ちになってきます。そしてついに山頂に到着!

お決まりの1枚
満面の笑顔でと思いましたが、山頂は風が強くてやっぱり寒く、顔が引きつってますね(笑)。山頂といっても火口の淵といった場所なので登りの斜面とは逆側はえぐれた崖のような状態になってます。

韓国岳山頂より1

韓国岳山頂より2
ちょうど隙間になるような場所があったのでリュックを置いて休憩。ゆっくり昼食をとりたいところでしたが、寒かったのとこの日は予定のお尻(レンタカーの返却時間)があったのでバランスバーをあたたかいコーヒーで食べて早々に下山することにしました。下山と行っても登山口まで帰るわけではなくまずは先ほどの避難小屋まで降りて大浪池を目指します。

あそこまで行くよ(山頂より)
下りは登りよりも神経使いますが、休憩はほとんどとることなくいいペースで進むことができ、思ったよりも早く避難小屋の分岐点に到着しました。今回は比較的早い時間から登り始めたこともあり、下山の際には結構登って来る人とすれ違いました。どこの山でもそうですが、シニアの団体さんともすれ違いましたが皆さんお元気ですね。
避難小屋の分岐で少しだけ休憩して今度は大浪池側へ。大浪池は火口にできたカルデラ湖なので周りを一周するルートがあるのですが、今回は時間のこともあるので分岐から展望台までの往復ルートとしました。避難小屋からは少し岩がありますが歩きやすい登山道が続きます。11月なので葉っぱが落ち切ってしまってましたが、紅葉の時期だったらすごくきれいだったのかもしれません。

いかにも冬の様子
1時間弱ぐらい上の写真のような道が続いて展望ポイントに到着しました。

机とベンチあります
展望ポイントというだけあって絶景!

大浪池より韓国岳
これにて目的地はすべて制覇したので登山口まで戻ります。痛めた右親指を酷使することなく何とか目標達成できたのでよかったです。
下山後はお決まりのコーラ。売店で売ってたおせんべいと豆大福と一緒に。名物なのかはよくわからなかったですが、体が欲してたので。

甘いものとしょっぱいもの
なお、車に戻ると早朝駐車料金を払えなかったのでフロントガラスのところにラミネートされた札が挟まれていました。どうやって払うのかと思ってましたがこういうシステムなんですね。

了解しました!
昨日の開聞岳での負傷でどうなる事かと思いましたが、なんとか無事に下山までできて本当に良かったです。そして、この後はお決まりの温泉ですが今回は霧島国際ホテルに行くことにしました。


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